2016-05-13
中古戸建耐震調査のモニター様を、3戸限定募集いたします。
4月14日に発生した熊本県および大分県を震源とする地震により、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
地震のあと、日本全国で住まいの耐震に対する関心が高まってきています。
市役所など行政の窓口には数多くの相談が寄せられているそうです。
「住まいの専門家」と一緒に、お住まいの耐震を考えてみませんか?
中古戸建住宅の耐震調査モニター様を募集します。
「住まいの専門家」である一級建築士が、基礎の配置及び仕様、屋根の仕様、劣化状況などを調査いたします。
中古戸建住宅をお探しの方はご契約前に耐震調査を実施されることをお薦めいたします。
もし耐震調査により耐震工事が必要となった場合は、一緒にリフォームもご検討いただくとよいと思います。
中古戸建住宅の耐震調査のモニター様の募集件数は、3戸です。
※応募数に達した段階で募集を終了いたします。
検査費用は、通常基本調査費用¥88,000/戸相当のところ、¥20,000(税別)といたしました。
また、現在お住まいのお家で「普段から、前面道路の車の往来や風が強い時に揺れを感じる」というご体験をされている方もご相談ください。
「安全なお住い選び」のお手伝いをさせていただきます。
詳しくは「中古戸建住宅の耐震調査モニター募集」ページをご覧ください。
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